仕事でLine(ライン)を使わない方が良い理由

わたしの会社は社長を含めて6しかいないとても小さな会社です。

 

大きく2つに分かれており、わたしの居るITチームと保険の代行兼営業のチーム

 

この2チームは仕事上全く関与していませんので、普段は会話がありません。

 

わたしのチームは、デザイナー1人と日本で作業している部下1人の計3人

 

その上に社長とアドバイザーなのか良くわからない人がいて2人

 

この5人の基本的な連絡はLineラインで行われます。

 

理由は上の2人がLine(ライン)しか使えないから。(それ以外のツールを知らない)

 

わたし達の3人 業務上はLineは使わずにslack(スラック)やタスク管理ツールのtrello(トレロ)

 

日本に居る部下とはSkype(スカイプ)で会話します。

 

ここに出てきたslack(スラック)やタスク管理ツールのtrello(トレロ)の便利さは後日説明していきます。

 

 

Lineでの連絡は仕事効率を下げる?

これは持論です。

 

みなさんは、Lineをどうのように使っていますか?

 

友達・彼氏彼女・家族など、私生活やプライベートに使っている事かと思います。

 

もちろんLineは全世界で使われてますのでシンガポールでもみんな使っています。

 

 

さて、一昔に話題になった「既読」機能によるコミュニケーションストレス

 

中学生や高校生など、既読スルーしたらイジメにあった

 

これはプライベートで問題になっていました。

 

シンガポール人カップルの間でも既読スルーによる喧嘩などしょっちゅう聞きます。日本だけではないです。

 

酷い話だと、彼女からのLineを5分以内に返信しないとキレられるっていうカップルもいました。

 

恐ろしや。。。

 

なのでLine(ライン)はとても便利なツールですが、こういった欠点もあります。

 

 

なのでLine(ライン)を仕事上で使うとなると、プライベートよりももっとシビアになります。

 

もちろん、上手く使えばこれ以上便利なツールはありません。

 

スピード感や生産性がグッと上がるでしょう。

 

しかしこれは導入して最初の数ヶ月間だけです。

 

経営者、特に日本人の経営者に顕著だと感じますが、

 

彼らは24時間土日も関係なく仕事中心で動いています。

 

確かに、会社を経営しなければならないので当然の事と言えば当然です。

 

しかし社員はそうではありません。社員は雇われて契約の下で働いているのであって、社員は社員の時間の使い方があります。

 

それを経営者はLine(ライン)はすぐに連絡ができて便利だといってこんな使い方をしてしまっては、

 

 

そこに温度差が生まれ、土日もLine(ライン)から連絡・命令が来る事に疲れ果ててしまいます。

 

 

社員は束縛を感じLine(ライン)から連絡が来ても無視をし始めて、忙しいフリをしたり、気づかなかったフリをします。

 

もうこれは作業効率を下げ、ツールの意味を成していません。ただストレスが溜まるだけのツールに過ぎません。

 

業務時間内はLine(ライン)、業務時間外はEmailで連絡

 

そして経営者は自分のせいで社員の作業効率が落ちているなど微塵も思いません。

 

業務時間外や土日に連絡して

 

「なんで直ぐ返信してこないんだ、何やってんだあいつ」 なーんて愚痴っています。

 

もしこう思っている経営者の人がこれを読んでいたら、即刻Line(ライン)を使うのをやめて下さい。

 

完全なルール違反です。自分で自分の首をしめているだけだって事に気づいて下さい。

 

みんなでルールを作って下さい。

 

わたしは業務時間内はLine(ライン)で、業務時間外はEmilを使っています。

 

緊急性が高い時は電話かSkypeをします。

 

 

Line(ライン)には大きな欠点が・・・

 

さっき述べた様な理由もありますが、もう1つあります。それは、

 

過去の履歴が消える

Line(ライン)は一定量を超えると過去の記録は失くなってしまいます。

 

これはよく会話に良く出てくる、この前あなたはこう言った、いやそんな事言っていない。

 

と言う、言った言わないの問題と全く同じ現象が起き得ます。

 

これは仕事をやっていく上で大きな問題です。

 

よって重要な内容はLine(ライン)でやり取りすべきではありません。

 

 

仕事でLine(ライン)を使うならSkypeのチャット機能の方が良いです。過去の履歴も消えません。